モンベルアウトドアヴィレッジ本山
吉野川に臨むおしゃれなコテージやレストラン、さらに団体宿泊施設や温浴施設なども備え、アウトドア・アクティビティや観光の拠点としてご利用いただけます。
吉野川に臨むおしゃれなコテージやレストラン、さらに団体宿泊施設や温浴施設なども備え、アウトドア・アクティビティや観光の拠点としてご利用いただけます。
汗見川の北部にそびえる白髪山は昔、土佐藩が財政難の折に白髪山の良質なヒノキを伐採して売ることにより、財政を立て直すことができたといわれています。現在は国有林化されており、白骨林や根下がりヒノキ、しゃくなげ群落など珍しい光景がみられ、登山で訪れる方も多くなっています。
汗見川ふれあいの郷清流館の下にある川辺は、昔から子供たちの遊び場です。平成16年に休校となった沢ケ内小学校の時代は、水泳の時間はプールがあるにもかかわらず、時々川に降りて泳ぐこともありました。
精巧な社は昔、宮大工が来て建築を始めた際に子供ができ、社が完成した時にはその子供が小学生になっていたといわれるほど年月をかけて建てられたと伝わっています。また、白髪神社の下の川辺は川遊びで人気のスポットです。
大正8年に嶺北地域で最初の水力発電所の跡地です。約1㎞上流には発電所用水堰跡や用水路跡が残っています。この発電所により、汗見川地域は嶺北地域で一番早く電灯がついたといわれています。
亀の形をした大岩で、汗見川の有名な飛び込みスポット。夏になると川遊びでたくさんの人が訪れます。
【時期】2月中旬~3月上旬 清流館でお食事を提供しているお母さんたちが開催する四季に合わせた限定のランチバイキング。 地元のその時期ならではの食材を生かした山菜、野菜、ジビエ料理が人気です。3月は「ひなまつり」をテーマに会場を彩ります。
昔、坂本の庄屋さんの娘「おつけさん」が大蛇に姿を変えて淵に入ったとの言い伝えが残っている淵です。淵の全景が見える個所は、春になると岸ツツジが川辺に咲く景色を見渡せます。
「しそごこち」は汗見川流域の畑で、ほったらかし栽培で育ったしそを収穫して抽出した抽出液を使用して、(有)さめうらフーズさんと共同開発した商品です。 しその香りと風味を生かしつつスッキリとした飲みごこちです。