汗見川そばの収穫祭第一弾「種まき」 2017.08.20 「今年の年越しそばは自分でつくろう!」をテーマに行われる全4回の汗見川そばの収穫祭。 今回はその第一弾の種まき。 汗見川のある、れいほく地域では、盆トンボが飛ぶころにそばをまくといわれています。というわけで、8月20日に瓜生野・坂本・屋所地域でそばの種をまきました! 町外から5家族の方が参加してくださり、大人も子どもも一生懸命に秋の実りを祈って、そばの種を丁寧に土の上におろしていきます。 種まきに使うそばの実は、3年前のものを使うほうが実りがよくなると昔からこの地域では伝えられてきました。 なので、今回も3年前にこの地域で種継ぎされてきたそばの実を使います。 厚くまいてもひょろひょろになるし、薄くまいても草が生えすぎてしまうので、量に気をつけながらまくのが、そば栽培のポイント。 秋には白い花が満開になるので、おたのしみに! Tweet Share 汗見川のスタッフ用グッズ完成 しその栽培と収穫 最近のお知らせお知らせ一覧 高知観光トク割キャンペーン(全国旅行支援)の適用終了のお知らせ 2023.05.18 【重要】高知観光トク割キャンペーンの利用条件が変更になりました 2023.05.11 【オンライン公開】地域情報誌「ちっとええぜよ汗見川vol.5」を公開しました!【2023年号】 2023.04.27 【6月のイベントのお知らせ】竹箸づくり&そば打ち体験【本山町】 2023.04.12 【カード決済ご希望の方へ】体験のご予約方法についてのご案内 2023.04.12