つけの淵(おつけが淵)

つけの淵(おつけが淵)

汗見川_岸ツツジ

昔、坂本の庄屋さんの娘「おつけさん」が大蛇に姿を変えて淵に入ったとの言い伝えが残っている淵です。

淵の全景が見える個所は、春になると岸ツツジが川辺に咲く景色を見渡せます。

 

 

少しわかりづらいですが、木の看板も設置されています。

 

 

このあたりは「坂本」集落といい、ドライブしながら季節によって風景を楽しめるエリアです。

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